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feli

Author:feli
薔薇とその他植物
ボストンテリア&パピヨン
世話に追われながら暮らす日々

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2014.11.30/ 23:29(Sun)
その1 白菜漬けにうっすら白いカビが生えていた。(゜ロ)ギョェ
(゜;)エエッ 2週間持つはずでは?
暖かさとは縁のない場所に置いてあるのに何故よ?

`s(-・-;) エートォ... 洗って、炒めれば食べられるんだっけ?

ネットで調べたところ、カビではなく、乳酸菌。(・_。)ズリッ
見て、訊いて、教わる相手がいるうちに覚えておくのでしたね。(→o←)ゞあちゃー

その2 アイズ・オン・ミーの耐病性

エリドゥ&アイズ-(1)
左:エリドゥ・バビロン(Eridu Babylon)
Bred by Interplant, 2008

右:アイズ・オン・ミー(Eyes on Me)
Bred by Christopher H. Warner, before 2006

ペルシカ系の似たような花でも、アイズは一重、エリドゥは半八重。
エリドゥが葉を落としているのに、アイズの葉はふさふさ茂っている。
黒星病が出ていない。.。ooO(゜ペ/)/ひゃ
驚異の耐病性。

その3 桜の紅葉

染井吉野は黄色~紅まで様々だけど、河津桜は黄色いまま。

DCF00089_2014120105322092d.jpg

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ご機嫌斜めなサニーさんはカメラ目線をくれない。

DCF00088-(2).jpg

今朝は右目が開きにくい様子でいたポワロ。
いつもの半分から8割くらいの大きさ。
点眼2回でパッチリ。

この頃、目やにが出ているから、気をつけていないと。

DCF00092-(2).jpg

落ち葉との記念撮影を拒んだエラリー。 
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Category: つれづれ
2014.11.29/ 23:39(Sat)
DSC05669.jpg

囚われのぱぴよんず。

ねーえ、サニーおじちゃん。
どうして、ボクたちふたりして、ここにいるのかな?

DSC05673.jpg

これって、エラリーのケージだよね。
エラリーはどこ?

そんなことよりも、問題は閉じ込められているってことだろ。
逃げ出す手立てを考えるんだよっ。

 --雨で1頭ずつしか外に出せなくて、部屋を掃除する間、
    隣室に移したケージに入れていただけ。
    エラリーは庭で待機。--

DSC05675.jpg

おお、救世主が帰ってきた!!
とばかり、小躍りしてエラリーを迎えるぱぴよんず。

DSC05676.jpg

放たれた、歓喜の舞。

DSC02505.jpg

エラリーは思っているに違いない。
ぱぴよんって、賑やかな、困ったヤツらだぜ。
しばしば恩を仇で返すしな。

DSC02509.jpg

エラリーのものはポワロのもの。
ポワロのものはポワロのもの。
 
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2014.11.28/ 23:00(Fri)
DSC05665.jpg

おやおや、みんな集まっちゃって、なにごと?

DSC05666.jpg

謀の相談?

おー、こわ。σ(^◇^;)

バラの鉤状のトゲは先端が曲がっているから刺すってことはあまりない。
けども、引っ掛かる。
これが厄介きわまりない。
「えーい、放せ、放さんか。放せというに!?」
ひとりコントの世界。枝と格闘を繰り広げる。

「アルベルティーヌ」なんかキライだっ。(;`皿´)い~だ!!

 
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Category: イヌ
2014.11.27/ 22:33(Thu)


DSC05654.jpg

サニーさん、ポワちゃん、不法侵入ですよ。
それも土足で上がり込んじゃって。(`´メ)
土足厳禁。
お家の中に入るときには、足を拭かなきゃダメでしょ。

DSC05655.jpg

ボクはサニーさんに付いてきただけだよ。
叱られちゃったじゃん。
責任取ってよ、サニーおじちゃん。 
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Category: パピヨン
2014.11.26/ 22:24(Wed)
DSC02487.jpg
エラリーは聞き分けが良くて、ポワロには甘い、はずだった。
ところが、うばーばは見た。(゜;)エエッ
・・・見てしまった。

エラリーが食器から除けておいた鶏皮。
あまり食べたくないような素振りでいたのに、
ポワロが欲しがって寄ってきた瞬間、歯を剥いて威嚇、撃退。

DSC02499.jpg

ショックのあまり、隠れるポワロ。
(ヒトも動揺? ぶれちゃった)

DSC02493.jpg

サニーさんが食器に顔を近付けても、
盗み食いしても、怒らないエラリーなのに、
なぜ、ポワロには赦さない?

ポワロが耳を囓り、頬肉をつねり、
脛に噛み付いても意に介さないくせに。

DSC02502.jpg

エラリーは知っている。
自分がサニーやポワロよりも強いこと。

DSC02503.jpg

だから、ちゃんと自制している。

でも、食い物の恨みは別?

ノイバラ

ノイバラ(R. multiflora)の実。
背景の赤はドウダンツツジの葉。
台木用の種蒔き分は少し必要だけど、
切ってしまうのも惜しいので、実をつけたまま誘引し直した。
 
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2014.11.25/ 23:17(Tue)
DSC05643.jpg

朝ご飯を食べているサニーさんの背中越しにポワロ。
フードもちゃんと食べなきゃいけませんよ。

サニーさんの優雅な朝餉の光景を動画でどうぞ。

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毎度、サニー、エラリー、ポワロの順で食器を置く。
なのにサニーは他をチェックして回り、ほっつき歩いて、
他が食べ終わる頃を見計らっては食べ始める、困ったお方。

冬場のエラリーの食事時は一心不乱。

雨の日。
予報よりも遅く降り始めたから、朝のお散歩はできた。
本格的に降り出したのは午後。

ヒトは軒下に雨避けしておいたバラ鉢数個をアーチ支柱に誘引。
ちゃっかりしてます。(^^)v
でも、明日は美容院に行きます。

お留守番、よろしく。 
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Category: パピヨン
2014.11.24/ 22:22(Mon)
DSC02486.jpg

なんだか寂しそうなポワロ。
サニーさんもエラリーもいるじゃない。

薔薇三昧。
今日はつるバラの誘引。
思うほど、はかどらなかった。(。)ホヨ? 
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Category: パピヨン
2014.11.23/ 23:44(Sun)
蕾が残っているバラ鉢の植え替えを先送りにして、
今日の作業はバラ畑に苦土石灰を撒いて、つるバラを誘引する。

つもりが、作業用の上っ張りを着ると邪魔が入るような状況で、
辛うじて苦土石灰が撒けただけ。(/_;)

カナディアン
カナディアン・ホワイト・スター(Canadian White Star)
Bred by George Mander, 1980

秋の白バラも良いものです。(^.^)
母親である「ブランシェ・マルラン」の代役を異父姉の「ヴィルゴ」と競演。
「ヴィルゴ」は「アイスバーグ」の父親。

josephine.jpg

資材を買いに行って出会した大苗。
想いを残したバラには負ける、やはり。
欲しいと思ったら、要取り寄せな品種だしさぁ~。(^_^;)

ジョセフィン
ジョセフィン・ブルース(Josephine Bruce)
Bred by Alfred James Fraser, 1950

濃厚な香りと、ビロード光沢を持ったダーク・レッドのバラ。
花弁数は少なめで30枚以下。
クリムソン・グローリー直系、筆頭の座を「エナ・ハークネス」と競った品種。

葉ボタンとヴィオラの寄せ植えでウェルカム・フラワー。
8号鉢に3株×3コ。

DSC05634.jpg
スプレー葉ボタンファミリー、ルシールバニラ、ひぐれももか。

DSC05635.jpg

スプレー葉ボタンファミリー、ちりめん系葉ボタン、ちゅらももか。

DSC05636.jpg

光子ロイヤル、こはるももか、シクラメンスノーリッジミニワイン。

当地の冬の朝は厳しいので、地植えに耐えるのは葉ボタンくらい。
ガーデンシクラメンは霜にあてないほうが良いので地植えはちょっと。
ヴィオラは軒下でも寒いと花をつけなくなる。 
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Category: ガーデニング
2014.11.22/ 23:58(Sat)
畑に石灰を撒いて、つるバラの誘引。
予定は。
現実はままならず。
午後鉢バラの植え替え、8つ。(-_-;)

ようやくゴールが見えたから良しとしよう。
あと10鉢強。(^^)v
数える気になった。

Gセレブ-(9)
ゴールデン・セレブレーション(Golden Celebration)
Bred by David C. H. Austin, 1992

秋の空、一樹気を吐く、黄金祭り。
タフなヤツ。
半ば呆れながらも、悦に入っていたりする。

アイズオン-(4)
アイズ・オン・ミー(Eyes on Me)
Bred by Christopher H. Warner, 2006

第12回「ぎふ国際ローズコンテスト」金賞受賞。
花芯にもうひとつ花があるように見える、
ロサ・ペルシカのレッド・アイは、
おそらく昆虫を引き寄せるために備えた特徴だろうけれども。

ルイーズオ
ルイーズ・オディエ(Louise Odier)
Bred by Jules Margottin, 1851

(・O・; ルイーズが咲いてる。
秋に咲いたっけ?
ま、いいや。吉兆と思っていよう。(^^)v

DSC05626.jpg

夜、不意にミントを持ってこられて預かること90分。
寄って集って揉みくちゃにされた老嬢。
お疲れさま。(^^)

DSC05622.jpg

隣県の大きな地震。
エリアメール受信に驚いて、わんずを呼び寄せると、揺れた。
横揺れ、かなり長かったように感じた。
こちらは震度3だったから、心配には及ばないけれど、
北信は雪が近付いている時期でもあり、気掛かりです。

 
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Category: 薔薇
2014.11.21/ 23:47(Fri)
DCF00082-(2)_20141122045355223.jpg

寒いから朝寝坊になった。
お散歩も1時間遅れ。

サニーさんもエラリーもポワポワも
ヒトが起こしに行くまで黙って待っているから有り難い。

さて、植え替えるバラ鉢は水やりを控えて鉢土を乾かしておく。
雨が降って、鉢土が濡れたら、植え替えに支障。
なので、本日の植え替えはガレージで雨避けしてた分だけ。
余った時間はつるバラの誘引作業にあてる。

鉢植えの利点は移動できること。
だから、配置を換えれば、容易に模様替えできちゃう。(^^)v

来春はこの組み合わせを試す。

スペクタビリス
スペクタビリス(Spectabilis)
Bred by Unknown, before 1833

オーギュスト
オーギュスト・ジェルヴェ(Auguste Gervais)
Bred by Barbier, 1916

地下ろししちゃったけどぉ~。

2品種の隙間にクレマチス。
つるバラに合わせるクレマチスは強剪定タイプのが向いている。
弱剪定で枝を残すタイプのクレマチスだと、バラの誘引の時など、ちょいとめんどい。

踊場
踊場(Odoriba)
Bred by 小沢一薫,1990

ピンク系よりも青みが強いほうが良いかな。
 
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Category: ガーデニング
2014.11.20/ 23:00(Thu)
コーヴェデイル-(6)
コーヴェデイル(Corvedale)
Bred by David C. H. Austin, 2001

乾燥しているから、バラ畑に水やりをした。
すると、午後、予報にない雨が降った。
それも結構な降りで、富士山麓は雪になったって。

とんだ骨折り損。(´。`)
1時間返して。
もう1鉢植え替えられたのに。

DCF00093.jpg

画像は今日のノルマ分。
昨日の午後掘り出した、鉢穴から地に根を下ろした強者の大鉢。
格闘して鉢から取り出すので、手間がかかる。
鉢を壊さなきゃならないことも。(>_<)

決意。
鉢植えは12号まで。
スリット鉢以外は使わない。
身が持たん。f(^ー^;

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今日の雨ってばポワロの涙雨?
すべきことはあるけれど、わんずのお相手が優先かな。

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ぱぴよんずのキュートなお尻。

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初めて自分で漬けた白菜。
下漬けから本漬けに移る際、絞るだけなのに水洗いするというポカをやらかした。σ(^◇^;)
同じミスは2度としないから良いんだけどもさ。
食べられるシロモノになってたよ。(^^)v

次はキムチにしようと思ってレシピを準備してあるけれど、白菜が来るかしら? 
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Category: つれづれ
2014.11.19/ 22:48(Wed)
DCF00084_20141119194920735.jpg

なにかしら不満があると、ポワロはモノを噛んで憂さを晴らす。

昨夜は二の腕に刈り込み鋏の疲労が溜まって、湿布。
うたた寝から目覚めると、床にデジカメが落ちていて、怪訝に思った。ヽ(。_゜)ノヘッ?
なんとも、ショルダー・ストラップが噛み切られてた。
犯犬はポワポワっきゃおらん。(-_-;)

DCF00083_20141119194917989.jpg

不平不満の表明と思われる。
要求はスキンシップか。

派手に囓ってくれちゃって、直しようがないじゃないの。
仕方がないから、使うあてのないレースと革紐とで、でっち上げた。
派手やのぉ~。f(^ー^;

DSC02472.jpg

エラリーもコタツに潜って、ポワの相手をしてあげなかったんだね。
ちょっと、怠慢だよ。(`´メ)

まだまだやることが幼いポワポワ。
自分が一番じゃないとイヤ。
自己主張するようになってきた。

DSC02476.jpg

サニーのトリミングをしていると、邪魔しにやって来た。
今日はキミを先に済ませたじゃない。

スキンシップ?
はいはい、今週中にバラ鉢の植え替えを終えるから、
もう少し辛抱してくださいね。

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Category: パピヨン
2014.11.17/ 23:53(Mon)
まだ氷点下の日はないけれど、
日を追うごとにバラさんたちが咲けない温度になっていく。(>_<)
寒い。

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スワン(Swan)
Bred by David C. H. Austin, 1987

ローズマリー
ローズマリー(Rose-Marie)
Discovered by David C. H. Austin, 2003

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久しぶりの直売場で、つい買っちゃった、百目柿。f(^ー^;
干し柿作りも10個くらいならお気楽。

DSC05585.jpg

軒下に干せないので、移動を考慮して物干しハンガーを利用。
柿を撮っていると、のこのこやって来たサニーさん。
でも、モデルには非協力。

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たまごちゃんを取って、アピール中のエラリー。
その集中力をポワロに伝授して。

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アトリエ野の花さんにお願いしていた、ワンピと共布のがま口バッグ。

イヌ服が作れるのなら、ヒト服も作れるはず、ですよね。σ(^◇^;)
ヒトサイズはめんどい。
でも、時間に余裕ができたら、共布の帽子が作りたいかも。

手仕事に夢中でいられるのは幸せな時間。
 
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Category: つれづれ
2014.11.16/ 23:02(Sun)
解説、エラエナ。
我が家用語。
おこぼれを狙うサニーのあまりの素早さがハイエナのようで、
パピエナと冷やかされたのがそもそも。
パピエナが2頭存在する現在では、それぞれサニエナ、ポワエナ。
パピエナに挟まれているエラリーも時にエラエナ化。

DSC02445.jpg

エラリーくん、一心不乱に朝食を平らげる。

DSC02451.jpg

もうちょっと食べたくて、
サニーのフードに引き寄せられていった。

DSC02452.jpg

ポワロも食べかけ。

DSC02454.jpg

狙い目はポワロのほう。
サニーさんは他犬に譲るくらいなら自分が食べる、負けず嫌い。
表情が険しくなってるでしょ。

DSC02456.jpg

「マテ」
うばーばからエラエナ禁止令。

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エラリーはとても聞き分けが良い。
ちゃっかりした部分もあるけど、度は超さない。
お利口さんにしていれば、ご褒美がもらえるものね。 
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2014.11.15/ 22:29(Sat)
拝啓、うばーばさま。

めっきり冷え込んで、山々も色付いてきた今日この頃、
うばーばは、ボクたちをないがしろにしていやしませんか?

DSC02436.jpg

たとえば、ボクは。
なんだって、急にエラリーやポワロと一緒に歩かされてるのさ?

それはですね。
3頭立てでお散歩すると、20~30分、時間が節約できるからです。
疲れたときの回収用にバッグ持参してますでしょ。

DSC02435_201411151930025eb.jpg

モッテコイしてるのに、いつの間にかうばーば寝ちゃってて、満足に遊んでくれない。
うばーばに添寝したくても、そこにはちゃっかりポワロが陣取ってる。

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だってボクは末っ子、甘えん坊。 
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Category: イヌ
2014.11.12/ 22:27(Wed)
エラリーの今朝のこんな表情が前触れだったのか?
びっくり。

DSC02430.jpg

さて、昨夜のこと。
姉から白菜を半分引き取ってほしい旨の連絡があった。
なんでもお義父さんが育てた白菜をもらったけど、
大きくてとても食べきれない、そーで。

本日お昼前。
不意に姉のお舅さんが我が家にやって来て、白菜が2つ届いた。(¨;)
件の白菜のお仲間。
でかっ。(!_+)

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ひとつはご近所のおばさまに差し上げたけど、
もひとつをどーすんのよ?

この際だ、仕方がない。☆☆(゜-゜)ウンッ☆☆
天の声だと思って、白菜漬けにするっきゃない。

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見様見真似でなんとなく作り方は解るけど、塩の分量が不明。
頼みの綱は亡母が遺した「漬けものの本」。f(^ー^;
漬物桶も無事見つかった。

ってことで、干してます、白菜。
まさか大根は来ないよね?
アレは来ても、土を被せておけばどーにかなるが。

インスペクトル
インスペクトル・ブローム(Inspektor Blohm)
Bred by Wilhelm J.H. Kordes II, 1942

ギャルウェイ
ジェームズ・ギャルウェイ(James Galway)
Bred by David C. H. Austin, 2000 
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Category: つれづれ
2014.11.11/ 23:53(Tue)
ラズベリー

二季なりラズベリー、秋の実。
わんずの食後の放牧中に、摘んで食べるを楽しみにしているヒト。

DSC05522.jpg

ズルイ。

行き掛かりで予定にない作業が加わる。
今日は古くなった木製トレリスの撤去を思いついて。
壊しながら、サクサクと進めていたところ、
頑固な支柱を引っこ抜こうとして踏ん張ったら、
不意にすっぽ抜けて唇にがっつーん。>_<
前歯がじーん、唇を切った。
そんくらいの怪我で済んで良かったよ。ε=Σ( ̄ )ホッ

DSC05530.jpg

気をつけてよ。
ボクたちが待っているんだからね。

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はい。(´。`)
キミたちも怪我のないように遊んで。

畑のバラ。
秋は黄色系のバラが際立つ時。

ヌマフェイ
ヌマ・フェイ(Numa Fay)
Bred by Richard, 1938

花色は基本、イエロー・オレンジ。アプリコット色。
色が乗らず淡く咲いてみたり、ピンク色が濃くなったり、不安定。

かつては嫌われた資質も、時代を経ると好まれるようになる。
そんなものかな。

イエフロ
イエロー・フロアショー(Yellow Floorshow)
Bred by Harkness (United Kingdom, 1999)

花色は黄色にピンク色の覆輪系。
覆輪の出方は日照が関係するので、今は微か。 
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Category: つれづれ
2014.11.10/ 23:53(Mon)
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グルーミング中、
疲れているのか、気持ちが良かったのか、ポワロがうとうと。(・.・;

サニーさんにはあり得ない光景にございますな。
お腹を出すのが大嫌い。;(;_; )( ;_;)ヤンヤン

今日はお昼にオヤツ。
七面鳥アキレス、ソフトタイプ。

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お顔がギャングです、エラたん。

DSC02418_20141111050823fbb.jpg

サニーのオヤツを狙うポワエナ。

DSC02420.jpg

逃げるサニー。
歯がないから食べ終わるまで手間がかかる。

DSC02424.jpg

食い下がるポワエナ。
サニーさん、身をよじって悩殺ポーズ?

無理に取り上げるようなことはしないエラエナだけど、
いかんせん強力なので、うばーばに制止されていた。
エラリーは聞き分けが良いから。(^^) 
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Category: パピヨン
2014.11.10/ 23:39(Mon)
チコリ
チコリ(Cichorium intybus)
キク科ニガナ属

花は可愛い。
でも、暴れる株が鬱陶しいチコリ。
植え場所を選ぶ。

株数が増えて、間引くことに。\(__ )
(・O・; チコリってば食用可。
さて、どやって使う? `s(-・-;) エートォ...

チコリ-(1)

ゴボウ根を乾燥させて、チコリ・コーヒー。
葉を切り落とした根を暗所で発芽させて、若葉を食べる。

やってみようじゃないのっ。(`⌒´)oエイ(`⌒´)oエイ(`○´)ノオー!!

それから1週間。
天日で干したゴボウ根を、20分ほど中火で煎る。

DCF00084_20141111044057a25.jpg

ミルがないから、すり鉢で砕く。

一体、何やってんだろう、アタシ。
思わないでもないけど、
昔は食べるも容易でなかったんだなぁ、実感したり。

DCF00085.jpg

コーヒーメーカーで漉して、出来上がり。
人生初チコリ・コーヒーが自家製ってどーよ?

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煎っている時、意外と香りが良かったのに驚いたけど、
飲めるじゃん、チコリ・コーヒー。.。ooO(゜ペ/)/ひゃ

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オ・レにして。

若葉はトロ箱に入れて実験中。
暗所に疑問があるけど。
物置でムシロを掛けておくほうが良いのか?

なんとなく育てているハーブも利用法を覚えていかないとムダにするばかり。
今日もハーブ類の植え替え、株分けをしていて、思った。 
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Category: ガーデニング
2014.11.09/ 23:57(Sun)
予報が雨だったから、
急いで散歩を済ませようと、今日も3頭立て。

DSC05457.jpg

帰宅後、室内に取り込み待機中。
なんともまぁ、ステキに絡み合ってるリード。(--;)

DSC05459.jpg

みんなしてそっぽ向くかい?

今日のバラ。

Eスチュ2
エリザベス・スチュアート(Elizabeth Stuart)
Bred by Dominique Massad, 2003

フランス作出の品種だってのに、なんだって英国王女の名。(。)ホヨ?
エリザベス・スチュアート(1596-1662)。
英国王ジェームズ1世の長女、プファルツ選帝侯フリードリヒ5世妃。
嫁ぎ先もドイツ。
でもって、英国王ジョージ1世の祖母。

Eスチュ1

5月の花。
花色はアンダートーンがピンク色のアプリコット色。
耐病性、樹勢、花数。
我が家のジェネロサ中、最強にして最優秀!?
今夏、テッポウムシに入られた痕跡があるけれど、負けないで欲しい。

DSC05490.jpg

食後、庭に放り出して、バラを撮って戻れば、わんずが集合中。
リードが絡んでいるわけじゃないね。(^^)

DSC05499.jpg

エラリーにボールをあげて、ちょっと道路に出ると。
ボールを横に、お行儀良く待っていた。

DSC05500.jpg

うばーばの姿を見ると、すかさずボールをくわえて・・・。
はい、はい、遊ぼうね。

午前中はほとんど曇天、降っても気に止らない程度。
雨の前にはバラにハサミを入れるような作業は私的に御法度だから、
今日はハーブやら宿根草の鉢植えを弄った。

雨の日も稼ぎます。
やるときはやるっ!? 
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Category: ガーデニング
2014.11.08/ 23:59(Sat)
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朝6時頃、朝焼けの空。

DSC05452.jpg

西の空にはお月さんが。

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いけるかも、思いつきで、サザンカと月。(^^)v

今朝もわんずは3頭立て散歩。
バラ仕事モードのうばーばの省力サポート。m(__)m アリガトォ

バラよりも他の植物の植え替えのが多かった今日。(^^;
長年放置していたから、根が回って鉢土がガチガチな
チェストツリーとハニーサックルが難物だった。
サボったツケではあるけど。(´。`)

撮り貯めた画像から、「朝」のバラ。

朝雲
朝雲(Asagumo, Oriental Dawn)
Bred by 鈴木省三(京成バラ園芸), 1973

あけぼの
あけぼの(Akebono)
Bred by 川合慎一, 1964

根室の朝
根室の朝(Nemuro no Asa)
Bred by 鈴木省三, 1957

品の良い花色で、香りも良いバラだけど、弁質が薄く、柔らかいため、湿気に弱い。
ニーズが変わったことから、再評価される品種もある。

しかし、耐病性が良くて、香りが良くて、良く咲いて、
ヒトが要求するすべてを備えているバラなんぞないわね。

 
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Category: つれづれ
2014.11.07/ 23:57(Fri)
いつものように朝の散歩をすべく、
サニーさんを家の中に取り込もうとすると、
寂しそうな表情になったものだから、(゜ペ;)ウーン
疲れた時用の回収バッグを持参。
久方ぶりの3頭立て。

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サニーさんのいつものお散歩距離は若造どもの半分強だけど、
全行程をしっかと歩いた。(^^)v
お疲れさま。

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気を遣って歩いたのはボクのほうだい。
と、主張するエラリーさん。

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並べると、ポワロのしっぽが噴水というワケ、解ってもらえますよね。
優美ではあっても、引きずって歩くような飾り毛は要らん。邪魔だ。
感じるアタシってば、やっぱりワーキング・ドッグ指向?

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いつもより歩いたせいで、お腹が空いたからポワロの分まで?

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朝ご飯のあとは前庭でトイレを済ませて、グルーミング。
サニーさんで遊ぶ、エラリー。
「と」遊ぶじゃなく、「で」遊ぶ。(^_^;

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相手にしてもらえないものだから、腹いせにしているらしい。
お尻でぐいぐいと押していって追い詰める。
じゃれ合いは程々に。

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よっ、2枚目。(^^)//""""""パチパチ

バラ仕事。
時々、というにはしばしば、(^_^;
予定外の作業に手をつけてしまうことがある。

畑の鉢植えを植え替えるのに、
注文済みの資材の一部が必要になって、JAに持ちに行った。
来週水曜日には全部揃うとのこと。置き場を確保しておかないとね。

で、鉢の植え替え作業を始めたら、
つるバラの枝が邪魔になって、剪定、誘引。
株元の蔓延りすぎのゲラニウムをついでに間引きして、
空いていたスペースに鉢植えを地下ろし。
忌地があるから、土を入れ替える。

・・・なんてことをやっていると収拾がつかなくなるから、
まずは脇目を振らず、やるべきことに集中。
鉢植えを植え替える、だよっ!? 
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Category: イヌ
2014.11.06/ 23:28(Thu)
サニさんとエラたんとポワたんが奪い合うもの、
そりゃアタクシの愛にございましょう。(э。э)bうふっ

戯けは置いといて。

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奪い合うもの、サニーさんのフード。
この頃、大胆になったサニーさん。
自分のフードをほったらかしにして、
およそのフードをチェックに行き、隙あらば盗み食い。
サニエナがグレードアップ。(-.-)

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そんなことしてるから、エラリーとポワロが先に食べ終わる。
すると、血相を変えて自分のフードを食べ始める。
ポワロのことはそんなに気にならないようだけど、
エラリーが寄って来ようものなら、
威嚇しつつ、がっついて食べる。
・・・で、たまにのどっぱみして、むせる。

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「のどっぱみ」って、甲州弁だったんですね。.。ooO(゜ペ/)/ひゃ
ものが喉に詰まるの意です。

食べものは競って手に入れるから美味しい?
サニーさん、闘争心の使い方、誤ってはいまいか?

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オモチャ。
エラリーはモッテコイが好き。
ポワロはエラリーからオモチャを取り上げるのが好き。

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エラリーは取られたら、
無理に取り返そうとはしないから、ポワロが図に乗る。

DSC05447.jpg

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バラ仕事、今日は真面目に植え替え作業に取り組んだ。
16鉢片付けた。
・・・あといくつ?
存じません。数えません。ブンブン(>_< )( >_<)ブンブン
知らぬが仏。 
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Category: イヌ
2014.11.05/ 22:35(Wed)
小菊

今日はお寺さんの施食会。
ひとりでてくてく歩いてお布施を届けに行く。
庭の小菊を供えて、墓参。

サザンカを見ることが多くなって、
似た花容のバラが思い浮かぶときがある。

ウチの庭のサザンカは

サザンカ (2)

エンプレス・ジョセフィーヌ?

サザンカ

キミってば、オジェの奥さんそっくりね~。

マダムピエールオジェ
マダム・ピエール・オジェ(Madame Pierre Oger)
Discovered by Pierre Oger, 1878

露地植えの減農薬栽培には向かない。
可哀相なことしちゃった。(T^T)

お寺から戻って、エラリーを肛門腺絞りに連れて行く。
なぜだかぱぴよんずが同乗。(。)ホヨ?

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サニさん、ポワさん、
ヒトの膝の取り合いをするんじゃない。(`´メ)

フラットにしたんだから、エラリーと一緒に後ろにいればいいじゃん。
ところが蝶々さんは蝶々さんだけに、飛ぶのよ。
行ったり来たり。(>_<)

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エラリー、今日の若い女医さんとは相性がイマイチだったようで、
処置室じゃなく、診察室で肛門腺絞りしてもらったけど、
アタシの保定も頼りないものだから、AHTさんを補助に呼んだ。\(__ )
ちょっとの間、苦行だったね。
今日は液状。
ひと月半間隔で処置してもらうほうが良いみたい。

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どこかに行ったエラリーをチェックするサニーさん。
お尻、くちゃい。

帰宅後、今度はおばーちゃんの見舞い。

午後はバラ仕事をするつもりでいたけど、
その気になれないから、しっかりとサボった。(--;) 
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2014.11.04/ 23:55(Tue)
11月はバラの仕込みを始める月。
主につるバラの誘引と鉢植えの植え替え。
それが済んだら、地植えの施肥。

冬至の前にやっておかないと、
当地の厳寒期1月中旬~2月中旬になると、
土の表面が軽く凍ってしまうため、掘り返すが大変。

オルビス
オルビス
Bred by 小川宏

2月下旬~3月上旬の作業でも間に合うは間に合うけれど、
今年の大雪のようなことがあると・・・
分かっていることなら、
できるときにさっさと片しておくほうが無難というもの。^_^;

3日でうんざりしてきた植え替え作業。
まだ主に小鉢だというのに。σ(--#)アタマイターッ

持っている品種は把握しているけれど、総数を把握してはいない。
数えたくない。現実逃避。σ(^◇^;)
もう400はないはず。

時々、誘引作業を挟んだり、気分転換しながら、誤魔化し誤魔化し、進める。

レーヴドール紅
レーヴドール(Reve d'Or)
Bred by Jean-Claude Duche, 1869

(Kurenai)
Bred by 武内俊介(京成バラ園芸), 2003

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ボクたちの相手もちゃんとしてよね。
サニーさんが愛に飢えてる。(^^;

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今朝は寒かったね。

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わてらは元気どす。 
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Category: 薔薇
2014.11.02/ 23:29(Sun)
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場所を喰うからと、
義兄が捨てるつもりで積んでいたハイタイプのコタツ。
あろうことか、ウチに置いていった。(-_-;)

まぁね、
エラリーがコタツに潜るから、高いほうが良いのかもしれないけど。
掃除のついでにコタツを立てて、家具の配置が変わった。

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検分中のエラリーとポワロ。

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夕方にはサニーさんがコタツの上に陣取っていた。(!_+)
どこから上ったんだよ?
サニーさんは高いところがお好き。

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エラリーさんは冬は温かいところが好き。
既にコタツに潜り込むコツを会得。

ジャックネッタ
ジャックネッタ(Jacquenetta)
Bred by David C. H. Austin, 1983

枝の枯れ込みがひどくて、常に株の維持に危惧を覚える。
丈夫な子じゃないけど、ひょろひょろだろうが、
とにもかくにも生き延びる力だけはある。

ペルディータ
ペルディータ(Perdita)
Bred by David C. H. Austin, 1983

アイスバーグのお孫さん。

スウェーデン
クィーン・オブ・スウェーデン(Queen of Sweden)
Bred by David C. H. Austin, 2004

あまり、文句のつけようがない出来。 
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Category: イヌ
2014.11.01/ 23:54(Sat)
意外に思われるかも知れないけれど「好きなバラは?」
困るのよ、コレ。(__;)
絞りきれなくて。

アイスバーグ
アイスバーグ(Iceberg, Schneewittchen)
Bred by Reimer Kordes, 1958

バラ歴が2桁になって、とりあえずの答えは用意できるようになった。
シカゴ・ピース、アイスバーグ(シュネーヴィッチェン)、ゴールデン・セレブレーション、
マダム・アルディ、ルイーズ・オディエ。

アイス
左:ブラッシング・ピンク・アイスバーグ(Blushing Pink Iceberg)
右:ブリリアント・ピンク・アイスバーグ(Brilliant Pink Iceberg)
Discovered by Lilia Weatherly, 1994, 1995

よくある(?)究極の選択。無人島に持っていくバラは?
ブリリアント・ピンク・アイスバーグ。
理由:枝変わり品種は時々親品種に戻って咲くことがあるから、厭きない、たぶん。

ブリリアントは親品種のブラッシング・ピンクに戻るじゃ厭きたらず、
その親のアイスバーグになってみたり、枝変わり子品種のバーガンディにまで化ける。

バーガンディ
バーガンディ・アイスバーグ(Burgundy Iceberg)
Discovered by Lilia Weatherly, 1998

惜しむらくは香り。`s(-・-;) エートォ...

そしたら、
枝変わり品種の色で咲くこともある、メアリー・ローズを持っていくかなぁ~。

メアリローズ
メアリー・ローズ(Mary Rose)
Bred by David C. H. Austin, 1983

こちらの画像では半分弱枝変わり品種のルドゥーテの色、ライトピンクで咲いている花がある。

メアリロ

下の画像では一部だけが本来のメアリーローズの色で咲いている。

ルドゥーテ(Redouté)
Discovered by David C. H. Austin, 1992

ウチのルドさんは枯れちゃったけど、メアリーが時々化けてくれるから買い直さずに済んでいる。

ウィンチェ
ウィンチェスター・キャシードラル(Winchester Cathedral)
Discovered by David C. H. Austin, 1988

メアリー・ローズの白花の枝変わり。
一部だけ親品種の色で咲くことがよくある。

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冬のバラ仕事が始まるや、
ポワロが退屈紛れに障子を破いて、不満を表明してくれた。(--;)
できるだけさっさと片付けるから、
キミもすこぉし忍耐というものを覚えなさい。 
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Category: 薔薇
 
 
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